春の終わりの桜
春らしく、晴れと曇りと雨の天気が周期的に入れ替わり、
朝に晴れていたと思ってもいつの間にか曇っていたり、かと思うと薄日が差してきたり、
いつ降ったのかわからない雨で車が濡れていたり・・と不安定な天候です。
今朝は晴れていましたが、今は窓の外がうす暗いです。

今週は特に何かの花粉が大量に飛んでいて、どの色の車もうっすら黄緑がかった色調となりました。
その上、少しだけ雨が降ったようで、車体には複雑かつ独特な文様が描かれており、
降るならすべて洗い流されるくらい降ってくれても・・と、何ともやるせない気持ちです。
管理センター周辺では、先週、あちこちでミヤマザクラと思しき白い花が満開となっていました。



ミヤマザクラは桜の中では一番遅く咲く種類なのだそうです。
遠くから見るとふわふわした感じに見えますが、その正体は長く伸びた雄蕊です。
房状についた白い花が風に揺れて、いっそう輪郭が曖昧に見えました。
また、連休明け頃から、いつ咲くのだろう?と待っていたマイヅルソウの花も
先週、咲きました。

ごく小さな真っ白の花が房状につきます。
春に山で咲く花は小さなものが多いですが、こちらは特に小さな花で、
そう思って見なければ見過ごしてしまいそうです。
木立の中でひっそりと咲いているのをそっと写真に収めました。


