白樺の花と葉桜
先週後半の雨は山では雪だったようで、昨日の八ヶ岳は久しぶりに
雪の白さが目立つ姿をしていました。

(今朝は晴れていましたが、逆光と霞で水墨画のようになっていました)

次第に季節が進み、管理センター周辺の陽だまりでは
タチツボスミレが小さく花をつけています。


頻繁ではありませんが、早くも、暖かい日にチョウが飛んでいるのを見かけることもあります。
先日はスジグロシロチョウと遭遇しました。

短い桜の季節が終わり、別荘地では現在、白樺の花が全盛期を迎えています。
黄褐色の房が一斉に枝から垂れ下がり、不思議な景色です。
この後、花が落ちると、毎年のことながら虫と見間違えてびくっとします。


なお、例年最後に開花する、管理センター脇の細い桜の木は
先週初めまで何の音沙汰もなく、調子が悪いのかと心配していましたが、
今日見たら葉と花が同時に出ていました。


数年前までは、他の桜と同様に、花が先に咲いていたような気がしますが
桜も年とともに体質(?)が変わるのか、最近はこのスタイルで咲きます。
人間味を感じます。


