「La Truite」でシェフの畑からのランチ
年をとればとるほど、夏の暑さと忙しさが身に堪え、気づかないうちに秋になっている・・
と、光陰が音速で過ぎて行くようになりました。
今年はもはや、夏の記憶がありません。(さほど厳しい暑さが続かなかったにも関わらず・・)
これは良くない。せっかくの四季を体の中から感じなければ、と、先月、
久々に我が社の歩く食べログ先輩にランチに連れて行ってもらいました。
諏訪市の高島城にほど近いフレンチレストラン「La Truite(ラ・トリューイットゥ)」さんです。


お店は2階にあり、入口には控えめな看板と店名サインがあるのみで、隠れ家感があります。
2023年の「三井の森だより春号」で取材させていただき、社内にもファンの多いお店です。
お店の名前はフランス語で「鱒」。
なお、我々の世代の多くはこのお店の名前を発音するのに苦戦するのですが、
鱒は英語で言うとトラウト・・?と思ったらある日、急にスムーズに発音できるようになりました。

お昼のコースは価格や内容によって4種類ありますが、すべてシェフの畑のサラダからスタートします。
新鮮で彩りの鮮やかな野菜がたっぷりで嬉しい。黄色いミニトマトや紅芯大根など、
あまり頻繁には見ない野菜やエディブルフラワーで華やかな盛り付けです。
こちらのシェフはご自身の畑で野菜を作っておられるそうで、この後のお料理にも
野菜がふんだんに使われています。


自然の甘みが疲れた体にしみわたるかぼちゃのポタージュ。
一緒に運ばれてきたパンは、丸い方がシェフ手作りだそうで、畑のじゃがいもが練り込まれ
何とも味わい深くて美味しかったです。

この日は「牛ほほ肉の煮込みランチ」を選びました。
柔らかく煮込まれたお肉はほどよいボリューム感で、赤ワインの香るソースの
豊かな味わいを堪能します。
思わずパンをおかわりしてしまいました。

デザートは、畑からの栗のモンブランでした。
畑からの栗、という聞きなれないフレーズに反射的に二度見してしまいました。
シェフの料理と食材に対する思いの熱いお店です。
上品な甘さで秋の恵みをいただきました。
淡い緑のマカロンは、ピスタチオと思いきや、おそらく枝豆・・・?
なじみのある味わいが楽しく、最後まで美味しくいただきました。
すっかりお腹がいっぱいになり、季節感も感じられて大満足のランチとなりました。
今日も、ごちそうさまでした。
★La Truite(ラ・トリューイットゥ)★
諏訪市小和田南14−2 宮沢ビル 2階


