硫黄岳トレッキング、下見に行ってきました。
7/24(金)に開催予定の『桜台~硫黄岳トレッキング』の
下見に行ってきました。


駐車場のある桜平からは、数百メートル,川まで下りますが、そのあとから登りが始まります。
はじめは急登ですが、夏沢鉱泉付近ではなだらかな登りとなります。
オーレン小屋までもなだらかな登りです。


オーレン小屋からは道も狭くなり、本格的な登山道が始まりますが、
足下が悪い状況ではありません。


夏沢峠に着きました。ここからは視界も良くなり、硫黄岳の爆裂火口を見ることができます。
硫黄岳には、赤い矢印の登山道を、蛇行しながら登っていきます。




夏沢峠からは本格的な登山となります。高度を上げていくと、遠方には
通り過ぎてきた夏沢峠や浅間山、諏訪湖などを見ることができます。
足下はガレ場が続き、ねんざなどけがに注意しながらゆっくりと登ります。


いよいよ硫黄岳頂上です。爆裂火口が大迫力で迫り、
横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳を望むことができます。
また、大同心も迫力の姿を見せています。


いよいよ目的地の硫黄岳山荘へ下っていきます。
こちらも、足下はガレ場が続き、転倒などのけがに注意してください。





せっかくなので、今回のルートにはない、コマクサ群生地まで足を伸ばしてみました。
通常のコマクサの他、シロバナコマクサやヤツガタケキスミレを見ることができました。
また、富士山も見ることができました。







さて、帰路へとつきます。帰路は赤岩の頭方面へ下山します。来たときとは別のルートです。
まずは、硫黄岳山荘から硫黄岳へ先ほど下ってきた登山道を登り返します。
硫黄岳山頂で分岐し赤岩の頭へ降りますが、足下は滑りやすく転倒に注意です。
遠方には、行者小屋にヘリコプターが荷物を下ろしていました。
また、赤岩の頭に到着すると、ハクサンシャクナゲの群生が迎えてくれました。






赤岩の頭からは徐々に樹林帯へと入り、オーレン小屋で往路と合流します。
林床には、ゴゼンタチバナやリンネソウ、ミヤマキンポウゲ、ミヤマカラマツ、
コガネイチゴなど、様々な花が咲いていました。
最後は、涼風吹き渡る滝を見て登山を終了しました。


