« 2008年12月 | メイン | 2009年04月 »
平成21年が穏やかに明けました。三井の森では今年もお正月に碓氷峠の熊野権現へ詣で、社運隆盛・商売繁盛のご祈祷をして参りました。
中山道の碓氷峠は江戸時代には東海道の箱根峠と並び称される天下の難所でした。
現代は群馬側に入ってまもなく道が途絶えることもあり、車の通過もなくのんびりとした時間が流れています。
峠には信州と上州の境に建つ熊野権現社(長野側の社と群馬側の社に分かれて2つの社があります)と参道に何軒かの茶屋があり、それぞれ名物の峠の力餅と蕎麦を売り物にして、商売を競っていますが、当社はいつも群馬側お社の曽根宮司の奥さんと娘さんがお料理の腕をふるう【碓氷茶屋】さんでお祓い後の直会をいたします。
Meli-Melo L'Heritier de Ceryle
三井の森の中軽管理センター併設のレストラン【セリール】という店名は、眼下に流れる清流「湯川」畔に生息するというカワセミ科の鳥「ヤマセミ」に由来しますが、昭和56年の管理事務所オープンと同時にセリールも開店しました。
それからあっという間に30年近い歳月が流れ、オーナーやシェフは何度も代わり、シェフの数を数え始めたところ、なにやら10本の指では足りなくなってしまいました。
現在のオーナー・シェフ《篠原さん 44歳》に代わったのは、2年前の平成19年3月ですが、新装開店に際し、前沢にあった篠原さんの以前の店名「メリ・メロ」と、このセリールを合体させた新店名【メリ メロ レティエ・ドゥ・セリール】が誕生しました。