WEBマガジン 月刊|軽井沢

軽井沢通信バックナンバー

月刊軽井沢・バックナンバー

Vol.12

心を優しく包みこむ、光の森。

冬の夜長に楽しめるイルミネーション。
空気が澄みわたる軽井沢の夜をあたたかく彩っています。
煌びやかな都会のイルミネーションとは一味違う、
幻想的な光の森へご案内しましょう。

 軽井沢ならではのイルミネーションとして、まず紹介したいのが『三井不動産の中軽井沢別荘地』から程近い『軽井沢高原教会』のクリスマスキャンドルナイト。大正10年創立の由緒ある教会の森に、ランタンキャンドルともみの木ツリーの光が灯る情景は、心にやすらぎと癒やしを与えてくれる。

 森に灯る無数のランタンキャンドルは光の妖精のようで、夜の静寂に包まれた教会は、まさに異空間。ライトアップされた樹々のシルエットや鮮やかな装飾を纏ったもみの木、光の道が幻想世界へと誘う。

 数あるイルミネーションのなかでも、『軽井沢高原教会』のキャンドルナイトは、宣教師が拓いた別荘地・軽井沢らしい光のセレモニー。自然と調和するやさしい灯には、別荘文化を育んできた先人たちの想いが込められているかのよう。

 『軽井沢高原教会』からの帰り道、湯川の畔に広がる『ハルニレテラス』に立ち寄ると、頭上に輝くペンダントヘッドや、ショーウィンドウを彩るクリスマスガーランドなど温かみのあるイルミネーションが出迎えてくれ、心がホッと和む。

 どことなく和モダンな佇まいを見せる『ハルニレテラス』の家並に添えられたクリスマステイストはとても上品で、しっとりと落ち着いた大人のクリスマスが過ごせるはず。レストランで冬限定のメニューを味わったり、個性的なショップでプレゼントを探すのも楽しそうだ。

軽井沢ホテル ロンギングハウス

旧軽ロータリー

ホテル音羽ノ森

 中軽井沢エリアから旧軽井沢方面へ向かうと、沿道に点在するレストランやカフェが鮮やかなライティングに彩られ、眺めているだけで気持ちが華やぐ。ピンッと張り詰めた空気が光の透明度を高め、思わず足を止めるほど美しい。

軽井沢駅前大通り

 冬の軽井沢では、毎年、街をあげて“軽井沢ウィンターフェスティバル”が行われており、軽井沢駅前大通り、旧軽ロータリー、ショッピングモールや教会、ホテルなどに色鮮やかなイルミネーションが灯り、クリスマスにはコンサートも開催される。
 軽井沢というと夏の避暑地のイメージが強いが、この季節の幻想的な世界も大きな魅力。冬も滞在する別荘オーナーが年々増えているのも頷ける。

「軽井沢ウインターフェスティバル」ホームページ